自分ルール・ヴィーガンベジタリアンの食材


無添加、天然、自家栽培、健康な素材以外に世の中に食料は蔓延しています。もう何も無い頃の日本を知る人は少なくなって来ています。ビジネスで成功している多くは海外チェーンのお店でどこにも行っても珍しくない昨今です。その全てが健康的な食材かどうかは皆さんもわかっているはずです。

環境に順応する身体

食べ続けるのは人間の身体は環境に対して対応能力が高い事を示していると思います。摂取して栄養分に変えられるなら何を食べても生きていけます。
猿は肉や魚を食べません。彼らは与えられた環境ではなく自ら自分達に合う環境の場所に移り住みずっと変わらない食事をしています。しかし我々人間はとても狭い範囲で生きていくしかないので、その環境下の食事をするしかありません。そうでないなら東京に住んでいた人が食事が合わないと言って翌日、九州に引っ越すことができるでしょうか?我々は社会の中で生きる代償に仕事をしなければ食事にありつけません。哺乳類としての自由は進化の過程と文明の発展のおかげで他の動物達とは生活スタイルが大きく変化してしまったのです。
そして生きていける範囲内だけでなく、余分な摂取までするようになってしまい、食事は娯楽の一つになりました。

食事制限をしない

「1日0.7食」を食べると言う知人がいます。彼はヴィーガンでもベジタリアンでもありませんが、自分の身体がどの位の栄養分を補給すれば良いかを心得ていました。午前中は水分、お昼は無添加の食材、1日1食で7割程度の量に抑え、その1食は70%量の食事で賄っています。それでもボクと同じくらいの運動量です。彼の栄養分は大変に質が高いのだと思いました。食事制限をしているわけではなく必要なだけ摂取しているだけでした。

満腹を快楽としない

満腹になる快楽を身体が覚えています。満腹になることにより、脳に満足感が伝わります。満腹感で快楽を覚えた脳は次もこの次も同じことを要求します。それが動物性の食材や調味料の場合、続けていくと肥満や病気の原因になっていくことでしょう。
人間は満腹にならずとも生きていけます。

ダイエット志向でベジタリアンやヴィーガンを目指す方の意志の強さが問われるときです。