ヴィーガンになったキッカケ


好きなものを好きなだけ食べる食生活は精神衛生上、一見幸せな気がします。
社会が豊かになり栄養の過剰摂取が日常的になった昨今です。テレビや広告ではグルメ情報が溢れて次から次へと肉魚の摂取を勧めてきます。

これ以上、誘導広告に惑わされなくない

広告の役目は、消費者に広告を見てもらうことで、広告主は商品や情報を消費者に買ってもらう事です。消費者は役立つ情報を選別して不足したり必要であるものを対価を払って購入し体内に吸収します。この三者での共通項の1つが金銭です。お金が右から左に流れる状態を作っています。経済的にはいったって真っ当な流れです。

情報操作

上のような流れは誰でも経験があり知らず知らずのうちに誰かの思惑にかられています。いちいち選択するのも面倒ですし誘導された方が楽な場合は多々あります。
世の中には良い商品があっても売り手の誘導次第では消費者が情報を得ることができないかもしれません。宣伝広告費を費やすと広がりは大きくなりますが、そう誰でも簡単に大枚は払えません。しかし大規模な資金力やビジネスチャンスがあれば有利に動けます。
日本国内には有力な大企業が沢山あります。食品メーカーや医薬品メーカーは大口での独自の販路を開拓します。消費者側の気持ちとしては相手が大手なので保証もしっかりしているだろうと言う自分の予測から買物します。そしてボクらは知らないうちにドラッグストアや食品メーカーの名前を刷り込まれいつのまにか商品名を覚えてしまいます。
無害な商品への誘導、有益な情報、身体にとって必要な商品なら良いのですが、そうとも限らないのが現状と思います。
ボクはヴィーガンになり、必要な物の選択を自分で行い自己責任で身体に本当に必要で無害な食品を摂取するとこが大切にしています。

ヴィーガンになった本当のきっかけ

これまで食生活が不健康だったのはわかっていましたが、ボクが不健康になるとどこかの企業やお店が喜んでいるように感じました。だからといって食生活を改善するのはなかなか難しいことでした。
しかし不健康な食生活の中、少しずつ変化がありました。
3年前から鶏肉が苦手になりました。今考えればかなりマズイ鶏肉料理だったのかと思います。臭みに耐えられず鶏肉=臭いの公式がボクの脳にインプットされました。
2年前、コンビニのトンカツ弁当を食べました。鶏肉の時と同様、臭みを感じて食べるのが苦痛になるほどでした。
1年前、スーパーのお惣菜コーナーのお寿司のセットを食べたときは触感のみでうま味を覚えませんでした。

やがて安い牛肉も気になりだし、いっそのことベジタリアンになってやろうと本気で考えました。

 
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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